「2025年問題」と言われ、各業界での人材不足や社会保険料、税金問題などあらゆる企業で今まで以上に色々な事に対策を取らないといけない年になりました。
そんな世の中で今私たちに何が出来るのか?
ICTの世界ではAIを中心に技術の進歩が進み、様々な新しいサービスやビジネスが生まれています。
そんな中で私たちは企業や社会、世の中に何が出来るのか、どのようなサービスを提供出来るのかを考え、今年はより具体的に行動し結果を出す年だと思います。
その為には若い人材の育成が必要不可欠であり、その人材を当社が10年、20年後を見据え仕事が出来る人材に育て、社会に貢献出来れば嬉しく思います。
また、増え続ける高齢者にも仕事を提供出来るサービスと仕組みを考えたいと思います。
目紛しく変化する社会の中で、常に社会に役立つ新たなサービスを社員と共に創造出来るよう、日々努力を怠らず、しっかりと地に足を着け、次の時代に向けて果敢に挑んで行きたいと思います。